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3月14日 感話【田中先生】

 

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3月14日(月)本日の感話は田中先生でした。先生は、教師になった道のりについてお話しでした。

教師になるまでに私の夢はいくつか変わりました。小学校2年生の文集に書いた夢は「花屋」で働くこと。しかし、ある寒い日にお手伝いでお米をといだ時、お湯を使用したら母が激怒。それからは、もう水を使った仕事はしない、と花屋の夢をやめました。
次の夢は「看護師」でした。高校1年生の時に、お見舞いに病院に行きました。ちょうど、病室で点滴を受けようとしていた友人の姿を見て気持ち悪くなり、意識が途切れました。その時に母から「看護師、やめたら?」と言われ、その提案に乗りました。
そして高校生だし、次に何を目指そうかと考えていた矢先、カナダへ語学留学していた先輩が外国の方と流暢に英語で会話する姿を見て、これからの時代英語だと思いました。それから英語が学べる大学へ行くことにしました。漠然と英語を学びたいという思いで進学したのでどの職種がいいのかをまた考え始めたときに出会ったのが私のゼミの先生です。その先生は英語教育を専門としている方で、「教育はいいぞ」という言葉に先生になろうと決めました。
働くという事は自分が思い描いた憧れや楽しい事ばかりではありません。楽しい事半分、つらい事半分です。勉強不足も痛感します。でも、我がクラスの生徒の顔を見れば、つらいことは無くなり、楽しい事は2倍になる感じがします。それに、明日は自分が理想としている教師像に一歩近づけるかなと思うのです。希望を持って働いた結果8年が経ちました。
これが私のここで働くまでのお話です。皆さんはこれから社会に出てどんな女性になるのでしょうか。今度は皆さんが私に教えてください。

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