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「高大接続事業」広島国際大学に1年生が訪問しました

2021.07.31更新

730日(金)高大接続事業として、1年生が広島国際大学を訪問しました。

看護学科・薬学科・医療栄養学科に分かれ、それぞれ授業を受けました。

看護学科は体験授業として、4年間で学ぶ内容をレクチャーしていただきました。その後施設見学では新生児の模型のある部屋で、受精後の胎児の成長の様子を模型で学びました。そして、生まれたばかりの新生児の心音を実際に聴診器をあてて聞いたり、抱き上げたり、おむつを替えたりしました。生徒たちは実際に即した実習や、専門的な施設に圧倒されていました。

 薬学科は三宅先生、覺前先生より、「実際の薬剤師の基本的な業務について」ということで薬袋作成、調剤、処方箋監査を行いました。薬に見立てたお菓子を、処方箋通りに器具を用いて計量し、調剤を行いました。1gも間違えてはいけない作業に生徒たちは真剣に取り組んでいました。また、フィジコ(人体シュミレーター)を用いた授業も体験させていただき、聴診器の使い方や正常な呼吸音と以上のある呼吸音の違いなどを教えていただきました。最後に、薬学部の施設見学を行いました。錠剤や液体など様々な薬が常備されている場所や、薬剤の調合を行う無菌室も見学をさせていただき、実際に使われている設備を間近で見学することができました。

医療栄養学科では、学科の説明の後、施設見学を行いました。静脈栄養や経腸栄養、料理や食品の塩分量等のサンプルを生徒たちは見学しました。調理実習室では、大量調理の中で真空調理も行っており、通常の調理よりも調味料が少量で味付けができることを知りました。その後、梶井先生より「スポーツ栄養」について講義をうけました。模擬授業の中でアスリートのエネルギー量の求め方やバランスのよい食事について教えていただきました。食品サンプルを用い、一食の食事をグループ活動で協力しながら考えていました。 

最後に本校卒業生、医療栄養学科3年曽根さんより、ことばをいただきました。専門的な施設や、高度な内容の学びが行えるなど、大学の魅力をたくさん感じた生徒達でした。

 

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