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崇徳高校へ出前授業を行いました

2022.03.04更新

学びは続く。暗記ではなく、生徒たちの中から湧き出るような学びを本校選抜コースでは大切にしています。昨年、文化祭のクラステーマにした「生理の貧困」。「貧困」が指しているのは経済的なことだけでなく、知識の乏しさも意味しているということに気づいた生徒たちは、3学期、同じ宗門校であり、共学校となった崇徳高校1年生の皆さんへ出前授業を行いました、コロナのためオンライン配信となりましたが、生徒たちの学びを広げたいという想いが形となりました。以下、崇徳高校の生徒のみなさんの感想です。抜粋

〇人によって個人差があるなとわかりました。特に生理に貧困という言葉ははじめて知りました。それと別に恥ずかしいことでもないんだなということもわかりました。

〇このような発表をしてくださったことで男性にも少し理解してもらうことができたと思うからありがたいと思った。

〇生理も恥ずかしいことじゃなくて、自分の体調のように気軽に相談していきたい。

〇今まで生理は自分のことだからといって周りに話したりする機会がなかったけれど、今回の授業を聞いて、お互いの生理の症状などについて理解するためにも、話すことが大切なんだと思いました。

〇今まで生理用品はお母さんに買ってもらっていたので、生理の貧困について知りませんでした。今回の授業で女性が抱える生理についての問題を知れて、向き合えるきっかけができました。

感想の中に、「コロナが終息したら交流会もしたい」とありました。生徒たちのこのような学びの要求をこれからも大切にしていきたいと思います。

今回の実施にあたり、ご尽力いただきました崇徳高校花野木先生はじめ、1年生の先生方に感謝申しあげます。

卒業が終わりではない、生徒たちの学びは続きます。お楽しみに

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